FAQ よくある質問

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Q

コーチングとは何か?

目的実現に必要となる行動変容を促進する対話と学習ツールです。

クライアントの目標達成や問題解決など目的を果たすのに必要な成長・変化のために、傾聴のプロであるコーチとの対話を通じて自分を客観的に見つめ直します。その領域は、考え方、能力、熱意といったパフォーマンスに必要な要素と、その土台となる自己基盤(心身の健康、人とのコミュニケーション、タイムマネジメント、気がかり、思考パターンなど)です。現状の自分に何が必要かを的確に知る(気づく)ことが遠回りのようで近道となります。それを踏まえて、クライアントが目指したいゴールをどんなプロセス、どんな目標を設定し、どんなアクションプランを立てて実行していくかをクライアントが自由に考えられるよう傾聴のプロであるコーチは聞き手となり、コーチングの基本フローをベースに目標設定と学習サイクルを回しながら、クライアントの主体的で望ましい行動を継続的に支援していきます。

<コーチングの2つのポイント>
1)コーチングセッション:クライアントの内省を深めるコーチとの1対1の対話
2)クライアントのアクション:1)でコミットした行動の実践

<コーチングの基本フロー>
*棚卸し:今までの自分自身を棚卸し、自己認識を深める
  ↓
*理想を描く:実現させたいこと、目指したいゴールを定める
  ↓
*目標設定:ゴールを目指す上で最初に達成させたい目標を設定する
  ↓
*現状認識:目標と現状のギャップを分析する
  ↓
*課題考察:ギャップを埋めるために必要なものや方法を考える
  ↓
*行動計画:目標を達成するための具体的な行動を決める
  ↓
*アクション:コミットした行動を実践する
  ↓
*振り返り:アクションを起こしてみてどうだったかを振り返り、新たなアクションや目標を設定する

Q

コーチとは?

もともと英語で馬車という意味がありましたが、お客様を目的地に運ぶところから転じて、クライアントをゴールに運ぶ人をコーチと呼ぶようになりました。古くから知られているのはスポーツコーチであり、技術を選手に教えるトレーナーとしての役割を担う存在でした。しかし、1990年代に入り、技術だけでなく考え方や行動などを含めて、トータル的に能力を引き出す人がコーチとして重んじられるようになりました。また、アスリートだけではなく、ビジネスワーカーもコーチ(ビジネスコーチ)を欧米諸国でつけるようになり、日本でも2000年に入る頃には経営者やマネジャー層を中心につけるようになりました。

Q

コーチングとコンサルティングの違いは?

クライアントに対して専門知識を用いて指導したり、エビデンスから答えを提供するのがコンサルティングですが、コーチングはコーチとクライアントが対等な関係である点と答えを与えない点が異なります。コーチはクライアントが答えを持っていることを前提に、双方向の対話を通じてその答えを一緒に探究するお手伝いをします。

クライアントが望むゴールの達成に必要な心構え・あり方(to be)、知識・技術(to have)、行動(to do)が何なのかを明確にするのがコーチングです。また、ゴールへ向かう過程で必要な行動変容(新たな習慣化)を継続的に起こせるよう、承認やフィードバックなどのコーチングスキルや目標達成のツールを使ってサポートしていきます。

Q

コーチングとカウンセリングの違いは?

カウンセリングは精神に支障をきたす悩みや問題に焦点を当て、それを取り除く方法を臨床心理学などの専門的知識を用いて教える方法です。カウンセラーとクライアントは先生と患者の関係であり、カウンセラーがクライアントの心の病を治療することが目的となります。一方、コーチングは起きた出来事の原因究明するのではなく未来に焦点を当てます。

原則、心療内科など専門医のカウンセリングを受けている人または同等の心身状態の人に対するコーチングは行わないのが望ましいとされています。しかし、そのような人でも本人がコーチングを理解し、受けることを希望する人に対しては、様子を見ながら対応できる場合もございます。その際はご相談ください。

Q

コーチングの特徴とは?

1.双方向の対話
どちらかが一方的に話したり教えたりするものとは異なり、クライアントとコーチは対等な関係の中、双方向で対話を行います。人は自分の考えを口に出したり書き出さない限り、明確にすることはできません。また、人は何かを決めるとき、頭の中で問いを立てて考えます。しかし、その問いはパターン化しがちで堂々巡りになるのがオチです。そこを手助けるのがコーチングならではの対話です。傾聴のスキルを駆使し、クライアントが実現したいゴールに到達する最短コースのアイデアがクライアント自身から出てくるよう、クライアントの心と頭の中を探究する対話を作り出します。

2.継続性
人は何かのスキルや習慣を身につけるには、①無意識×無能 ②有意識×無能 ③有意識×有能 ④無意識×有能 の4段階を経る必要があります。コーチはクライアントのゴール到達に必要な行動変容を促しますが、人は変わることに脳が拒絶反応を示す生き物であるために、望ましい行動(新たな行動)を無意識にできる(習慣化)までにある期間を要します。三日坊主という言葉があるように、やると決めたことを3日続けるだけでも難しいものです。コーチングは月2回から3回を目安にコーチングセッション(コーチとの対話)を行うことで、クライアントを継続的に支援します。

3.個別対応
コーチング・セッションはクライアントとコーチが1対1で行うということだけではありません。例えば、同じ能力、同じゴールを持っている人が2人いる場合、2人とも同じ質問、同じ戦略でゴールを達成できるかというとそうではありません。人は育ってきた環境、思考パターン、コミュニケーションのとり方などが様々で、100人いれば100通りのアプローチがあります。コーチはそれを踏まえて、クライアントがすでに持っているものを活かし、足りないものを備えられるよう対応します。

Q

コーチングサプリの強みは?

組織のパフォーマンスを高める健康経営と心身の健康づくりに精通しているコーチによるワンストップサポートです。

・経営者と従業員の精神的支援:コミュニケーション改善とストレスコントロール
・会社組織と従業員の成長支援:変化に対応できる組織開発と主体性のある人材育成
・健康経営と健康づくり:ワークライフバランスと生活習慣改善

法人向けにご用意している各種プログラムやサービスをスポットでご利用いただけますが、年間契約をされた場合はサブスクリプションでお得になります。お客様のニーズとご予算に応じたお得なプランをお見積りしますので、導入をご検討の方はまずはお問い合わせください。

※弊社のコーチングはトヨタグループの福利厚生サービス「WELBOX」のメニューに採用されています。

Q

コーチングのメリットや効果は?

コーチングを通じて手に入れたい結果を手に入れるだけでなく、コーチングという1対1の対話による学習プロセスを経ることで、手にする学びがあります。

<コーチングを受けるメリット>
・自分自身のことを深く知ることができる
・自己肯定感が高まる
・物事を自責で捉えられ、建設的な発想で考えられるようになる
・自分からコミュニケーションを始められるようになる
・自分のアイデアや能力にいち早くアクセスできるようになる
・効果的な目標設定ができるようになる
・目標や問題解決に向けて一番の早道を見つけられるようになる
・行動に移すスピードが速くなる
・実践的で効果的なコーチングを学べる

<コーチングを学んだ効果>
・人の話を聴けるようになった
・考え方が前向きになった
・自発的に提案や行動がとれるようになった
・仕事の効率が高まった
・部下の目標達成をサポートできるようになった
・協調性が高まった

Q

コーチングで何を話すのか?

コーチングの目的はクライアントの目標達成や問題解決などをクライアント自身が主体的且つ行動変容によって果たすことです。よって、本人が望むことであり、それが自分次第で実現し得ることがコーチングで扱える領域となります。なお、コーチングを始める前にはコーチングの目的とテーマを確認した上でスタートします。

コーチングサプリは法人向けに『組織開発コーチ』『健康経営エキスパートアドバイザー』として、組織が抱える経営課題をクリアにするコーチングを得意領域とし、多く扱っています。

<法人向けコーチングでよく扱われるテーマ>
・生産性向上(業績・効率アップ、ムダの削減、質の向上)
・人材育成(社員の意識改革、リーダー育成、目標管理)
・経営者・幹部の育成(マネジメントスキルの強化、チームビルディング)
・中期経営計画づくり(ビジョン、バリュー、コアコンピタンス、目標設定)
・マネジメントスタイル(指示命令型からコーチング型マネジメントへ)
・働きやすい職場づくり(社内コミュニケーション改善、メンタルヘルス、各種制度の適正運用)
・健康経営(従業員の健康づくりの取り組み、健康経営認定取得)

<個人向けコーチングでよく扱われるテーマ>
・ビジネス(成績アップ、リーダーシップ、チームづくり、コミュニケーション)
・キャリア(キャリアデザイン、起業・転職、資格取得、スキルアップ)
・ライフ(周りとの人間関係、生きがいやライフワーク、定年後のビジョン)
・ウェルネス(ストレスマネジメント、生活習慣病予防・改善、ダイエット)

Q

コーチングが有効なとき、有効な人とは?

コーチングは誰に対しても機能するかというとそうではありません。

例えば、ホテルの新人スタッフを育成する場合、まず最初に身につけることは接客マナーやホテルの知識・規則です。それらはマニュアル化されているものであり、マニュアル通りにできるようにトレーニングを重ねるはずです。コーチングとトレーニングは対極にあるものと言って過言ではありません。コーチの語源は馬車である通り、目的地に進むルートは複数あるのに対し、トレーニングの語源である列車は決まったレールの上を走るしかありません。つまり、決められていることを決められた通りにできるようにするならば、コーチングではなくトレーニングやティーチングが必要です。

もう1つ例を挙げます。ホテル勤務5年で現場を任せられる立場のスタッフが、マニュアルにはない顧客トラブルに対処しなければならなくなりました。どうやってお客様に不快な気持ちにさせずに、快適にホテルステイを楽しんでもらうかを考える場合、「このホテルが提供するべきホスピタリティーとは何か?」という問いを立てて、対処方法を考えた方がよさそうです。

<コーチングが有効なとき>
・いまやっていることが機能していないとき
・やらせる/やらされるではなく、主体的に動いてほしいとき
・経験したことがないことに挑戦するとき
・技術的な問題以上に適応課題(本人の思考や行動)に取り組む必要があるとき
・正解がない事柄を行うとき
・目先の答えだけを与えず、本人に考えさせたいとき
・答えを見つけるプロセスを学習させたいとき
・本人の中にしかない情報やリソースにアクセスしたいとき

<コーチングが有効な人>
・能力が高く、且つ難易度が高い事柄に取り組む人
 ⇒コーチングで問いかけ、経験や知識などから答えを探し出す
  (例)経営者、現場責任者、ベテラン社員
・能力は低いが、重要性も緊急性もない事柄に取り組む人
 ⇒ティーチングとコーチングを組み合わせ、本人に考えさせながら身につける
  (例)OJT中の新人社員、リーダー候補の社員

Q

どんな人や企業が利用しているか?

中小企業の経営者から会社勤めのリーダークラスの人までコーチングや研修などをご利用いただいています。

<ご利用件数トップ3>
1位:経営者の1on1 コーチング
2位:管理職のコーチング研修・講座
3位:従業員のフォローアップ面談

コーチングを導入されている法人様は、愛知、岐阜、三重、静岡の東海地方の小規模事業者から従業員100名以内の中小企業が主で、ホテルなどのサービス業、旅客・運輸業、製造業、医療関係などさまざまです。業種問わずコーチングでも研修でも多く扱っているのは社内のコミュニケーションです。従来のトップダウン型のやり方では通用しない今、どうやって部下が主体的に動けるようになるかに頭を悩ませている経営者・管理職が多いようです。【ご利用事例】に実際にコーチングサプリのコーチングなどを組織活性化や人材育成にご活用された事例をご紹介していますので、ご参照ください。

個人でコーチングを受けられている人は、キャリアアップや自己実現などをテーマに人間力を磨こうとする意識が高い傾向があります。法人でも個人でも共通するのは、現状に満足せずによりよい人生・よりよい社会を作り出すために主体的に学習や挑戦をし続けていることです。

Q

なぜ経営者がコーチングを受けた方がいいのか?

組織に圧倒的な影響力を持っているのは経営者だからです。例えば、組織の風土を閉鎖的な職場から風通しのよい職場にしようとする場合を想像してみてください。いくら現場の人たちがフラットにコミュニケーションがとれるようになり、いろんな意見やアイデアが下から上がるようになっても、トップが「現場の意見は聞かない、私が思った通りにやるだけ」というスタンスを貫けば、現場は白けてしまいます。

組織のトップは孤独ですし、一つ間違えると裸の王様になってしまいます。心を許して不安に思っていることを話せたり、おかしいと思ったことを指摘してくれる側近がいるならまだいいのですが、親族経営でもそれができないことが多いようです。そういった場合、外部のコーチをつけて軌道修正を図ることが望ましいです。

<エグゼクティブ・コーチングを通じた経営者の変化>
・目標に対して、自分の行動がずれていないかを確認し、修正できるようになった
・どんな問題でも解決できるという自分に対する信頼を持てるようになった
・どんな状況においても、自分ができる最善の行動を考え、実行できるようになった
・価値観や意見の違う人とでも信頼関係が築けるようになった
・問題の原因追及にとどまらず、解決方法を探し、実行できるようになった

<エグゼクティブ・コーチングの効果>
・ビジョンの明確化(自分の方向性やビジョンがより明確になった)
・フィードバックの受容(他人からの指摘を事実として受け取れるようになった)
・自己認識の向上(自分を客観視し、状況を確認できるようになった)
・新しい方法への挑戦(従来のやり方にこだわらず、違うやり方を試せるようになった)
・組織目標の明確化(組織の目標と自分自身の目標の繋がりが明確になった)
・より速い目標の達成(目標をより早く達成できた)
・自身のパフォーマンス向上(自分のパフォーマンスをより発揮する方法を知った)
・反応ではなくより客観的な対応(感情的にならずに自分の行動を選択できるようになった)

※コーチング研究所調査より

Q

コーチングはどうやって行うのか?

当社のコーチングで行うコーチングセッション(コーチとの対話)は、1 on1の個人コーチング、少人数のグループコーチングの2形態をご用意しております。いずれも対面・オンライン(Zoom、Skype等)・LINEの中から実施方法をお選びいただけます。対面で行う場合は、交通アクセスの良い名古屋の中心部、栄にある弊社契約のラウンジにてコーチングが受けられます。法人契約であれば貴社に出張訪問いたします。

コーチングセッションは1回につき、法人契約の場合は45分~90分、個人契約の場合は25分~100分のメニューを設定しています。詳しくは【業務内容】>【能力開発・組織活性化のコーチング】をご覧ください。月に2,3回、3か月以上受けられることを推奨します。

Q

初回相談から契約までの流れは?

まずは【お問い合わせ】フォームからご連絡ください。当社より折り返しご連絡を差し上げ、ご相談日を決定いたします。貴社もしくは弊社提携ラウンジ、もしくはオンラインにて無料相談を実施し、お客様が手にしたい理想像や抱える課題を伺い、コーチとしてお手伝いできる仕事を明確にいたします。その後、プランとお見積もりを提示し、ご納得いただきましたらご契約となります。詳しくは【ご契約までの流れ】をご覧ください。