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カリスマコーチが伝える行動を駆り立てる10の感情


世界で最も影響力を持つ著名人『Celebrity 100』に入ったことがあり、NLP(神経言語プログラミング)のコーチングで世界№1と称されるアメリカのコーチ アンソニー・ロビンズは多くの自己啓発書を出版しています。そのカリスマコーチ曰く「感情は心の羅針盤である」とし、感情との付き合い方についてあらゆる場で紹介しています。中でも苦い感情は大切なメッセージと捉えているため、その感情の活かし方についてまとめました。

たいていの人が避けようとする苦い感情は、実は行動を駆り立てる力があります。

目次

1.不快

不快な感情といっても様々あります。

・退屈
・焦燥感
・不安
・苦悩
・軽い困惑 など

これらの不快な感情は何かがおかしいというメッセージと捉えましょう。

<解決策>
①自分が何を望んでいるかを明確にする
②いつもとは少し違ったやり方や行動を試してみる

不快は視点がずれているというシグナルでもあるため、何かを変えることで感じ方や結果が変わるかもしれません。

2.恐怖感

恐怖感には、ちょっとした心配から強い不安、驚き、ゾッとするような恐怖まで含まれます。恐怖感が襲ってきたときというのは、何かしらの準備を整えたり、何らかの手を打っておく必要に迫られていると考え、何かに備えよというメッセージと捉えましょう。恐怖を感じる対象は何かを考え、恐怖を克服する最善の策は何かを考えて備え、恐怖が現実になることはないと信じることです。

3.傷心

傷心とは期待を裏切られたという喪失感と置き換えることができます。

<解決策>
①現実には何も失っていないと気づく
②気持ちを落ち着けて状況を見直す
③裏切られたと思う相手に、その傷心を抱いていることを伝える

相手は自分の行動がそれほど大きな影響を与えているとは思っていないことが多いものです。相手は自分を傷つけようとしていると思ったのであれば、その認識を改めることが必要かもしれません。相手の行動が理解しかねるものであれば、どういうことなのか聞いてみると誤解が解けることもあります。本当のところがはっきりするだけで心の傷は癒えますが、放置するとどんどん深くなり傷心が怒りに変わる場合もあります。

4.怒り

怒りには、ちょっとしたイライラから腹立ち、憤慨、激怒、激高までが含まれます。怒りに秘められたメッセージは、人生のよりどころとしているルールや規範、信念を誰かに侵害されたということです。

<解決策>
①相手を完全に誤解している可能性がある
②自分の規範が必ずしも正しいとは限らないと知る
③このことから何を学ぶべきか?と自問自答する

それでも腹が立つなら、自分の認識や行動を変えてみましょう。

5.欲求不満

人生は通行止めだらけだと感じたときや、どんなに努力しても報われないと思ったとき、人は欲求不満を感じるものです。欲しいものがあるのに絶対に手に入らないときに感じる失望と欲求不満は全く別物で、欲求不満はほんとはもっといい結果を出せるという積極的なシグナルです。問題の答えは手に届くところにあるのに、今やっていることがうまくいっていないということなので、目的達成のために方法を変えるなど、もっと柔軟に対処せよというメッセージと捉えましょう。

<解決策>
①どうすれば柔軟に対処できるかの新しい方法を見つけて実行する
②うまくいかない状況を打開するために情報を集める
③次に同じような問題にぶつかっても欲求不満を楽しみ解決に努める

6.失望

失望は裏切られたりチャンスを逃したときに感じる圧倒的な感情です。期待したほどの結果が得られず、悲しくなり打ちのめされたように感じるのも失望です。よって、迅速に対応する必要があります。また、期待していた(目指していた)目標は実現しそうにないので、今の状況に基づいた予測を立て、方向転換し新しい目標に向かうべきときがきたというメッセージと捉えましょう。

<解決策>
①現状から学ぶべきことはあるか、最初に目指していたことの実現に役立つかを早急に判断する
②自分を鼓舞するような新しい目標を設定する
③結論を急ぎ過ぎているかもしれないという自覚を持つ
④自分が何を望んでいるかを再確認し、目標達成の効率的なプランを立てる

ちなみに、究極の失望感は「罪悪感」という形となって現れる。

7.罪悪感

罪悪感や後悔、良心の呵責などはできることなら避けたい感情です。とは言え同時に有益な感情でもあります。なぜかというと、罪悪感は自分自身が最も重要な規範を破ってしまったことと、同じ間違いを犯さないために直ちに手を打つべきと教えてくれるからです。

罪悪感は多くの人にとって行動を変える上での究極のレバレッジ・ポイントです。しかし、罪悪感を否定し抑え込もうとすると罪悪感が消えないどころかますます増幅していきます。

<解決策>
①自分で決めた規律を破ったことを認める
②二度とそのような行動はとらないと、自分自身に対して誓う

罪悪感は活用するべきものであって、それに呑み込まれてはなりません。

8.無力感

できて当然のことができなかったとき、私たちは「自分は取るに足らない人間」だと感じるものです。無力感は自分のスキルがまだ必要なレベルに達していないというメッセージです。必要なのは情報、周囲の理解、戦略、ツール、そして自信です。

<解決策>
①私は本当に打ちのめされるほど力不足かと問う
②自分は完ぺきではなく、またそうある必要もないと自覚する
③自分が不得手な分野でバリバリ仕事をこなしている人をロールモデルにする

無力感を覚えたときこそ、向上心が真価を発揮するときです。ちなみに問題が山積みで解決には長い時間を要し、とても自分には手を負えないと思ったときに感じるのが重圧感です。

9.重圧感

悲観、憂鬱、絶望は重圧感から来る感情です。重圧を感じたときは「今の自分にとって何が一番重要なのか」を考え直してみる必要があります。お手上げの状態になっているのは、一度にたくさんのことを処理しようとし過ぎていたり、一夜にしてすべてを変えようとしているからではないでしょうか。

実は重圧感は他のどの感情よりも重く心にのしかかり、人生をも落ちつぶしてしまうほどの威力があり、自分の最優先事項を考え直せというメッセージでもあります。

<解決策>
①やらなければならないことの中で、何が特に重要なのかを決める
②優先順位を決め、高い順に紙に書き出す
③優先順位が一番高いものから取り組み、あきらめずにやり遂げる
④重圧感を感じる必要はないと思う

自分の手の届く範囲のことに気持ちを集中し、1つずつ問題を解決していけば、状況を変えていけるはずです。

10.孤独感

孤独感を感じたら、それは人とのつながりや絆を築けというメッセージだと捉えましょう。

<解決策>
①自分から人とのつながりを求める
②自分がどういう人間関係を求めているかを明確にする
③すぐに行動して絆を築く



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