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コーチングコラム

【コーチング事例】社長への相談が増えた毎朝のルーティンとは

珈琲

設計士を5,6人抱えるある設計事務所。

そこの社長もバリバリの設計士で、
社長業と設計士の二刀流で昼夜忙しくお仕事されていました。

その社長から相談があったのが、
社員に「設計でわからないことがあったら、いつでも相談していいから」
と言っているのに、誰も相談しに来なくてどうしたらいいのかわからない
というものでした。

詳しく話をお聞きしたところ、
・その時にすぐ聞いてくれた方が効率がいい
・社長が机に向かって集中して設計しているところで
 声をかけるのを遠慮しているのでは
とのことでした。

では、社長と部下の関係はどうかというと、
距離があるわけではなく、毎年社員旅行に行っているし、
仕事終わりにみんなで飲みに行くこともあるようです。

また、その社長の人柄は厳しい人というよりは
物事に対し、いい意味でのこだわりがなく寛容なタイプです。


そこでどうしたら部下が相談しやすくなるかを
コーチングセッションで分析とアイデア出しをしていきました。

その結果、社長が毎朝コーヒーを淹れて社員にふるまうことを
やってみることにしました。

要は社長がゆとりのある時間を作ることで、
部下が話しかけやすくなるんじゃないかというのと、
社長がコーヒー好きということで、
これなら毎日やれそうだということで決まりました。

やると決めてからすぐ社長はコーヒー豆やらコーヒーミルなどを買い、
事務所で挽きたてのコーヒーを毎朝淹れるようになりました。


すると、最初は社員がびっくりしたようですが、
社長がコーヒーを淹れているときに、社員が話しかけるようになり、
仕事の相談もその流れから増えていったとのことです。

この方法に手ごたえを感じた社長は、
朝だけでなく午後にもコーヒーを自ら淹れるようになりました。






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