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コーチングコラム

【コーチングスキル】コーチング・イメージを作る


1on1ミーティングや面談など上司・部下間で
ある目標やミッションに向けての対話(セッション)をする際、
そのセッションが有意義な時間になるように
セッションでどんなことを話し、セッションが終わったとき
どんな状態になっているのかいいのかを
セッション時にお互いイメージを共有しましょう。

プロコーチはそういったイメージのすり合わせを
「エヴァリュエーション」という言葉を使ったりもします。


なぜイメージを作っておく必要があるのか

何のイメージも持たずに会話が始まってしまうと、
相手の言葉や態度に影響されてしまい、
セッションの目的を果たせなくなってしまいます。

私の場合、ワンショットのコーチング・セッションは少なく、
継続的に行うため、前回までのプロセスや最初に合意したゴールを確認し、
これから行おうとするセッションでは、戦略と戦術を考え、
関連する参考資料やアセスメントを用意するようにしています。

ただし、それらは予備であり、それに沿って話を展開することはありません。

用意した質問やツールは手放します。
でなければ、相手が望んでいることをないがしろにして
自分の思い通りに導いてしまい、
クライアントの主体性を奪ってしまうからです。

あくまでも目の前にいるクライアントの状態や意向を確認し、
ときに寄り道してクライアントが望む方法を取り入れます。

そして、「あれっ、どこへ行こうとしていたっけ?」と
道に迷わないようにするために、作ったイメージを引っ張り出して
瞬時に再構築します。


イメージを持つ

セッションを始めるとき、事前にどのようなイメージを持つかによって
対話の流れは変わってきます。

コーチングのような対話の場合、
上司と部下は二人並んで座り、正面の大きなキャンバスに向かって
自由に話をしながら絵を描くかのように会話を作り出すイメージを
持ちましょう。

・セッションの間、自分はどんな状態でいるといいのか?
・部下がどうなることを望んでいるのか?
・セッション中の雰囲気は?
・表情は?
・話すときの声の大きさ、トーン、テンポは?
・自分と部下との話す割合は?
・最初の一言は?



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