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コーチングコラム

【コーチングスキル】理想と現状のギャップ分析


理想の状態現状の明確化ができたら、
次は理想と現状のギャップを分析する必要があります。


自責で捉える

例えば、自分の会社がコロナ前よりも利益が下がったとします。

すると理想と現状のギャップを分析しようとすると
「コロナさえなければ前年と変わらない利益を確保できたのに」
と真っ先に思う経営者は少なくないでしょう。

たしかにコロナ禍により時短営業や自粛ムードで
客数減少により利益が固定費がそのままかかる分
利益が出ないのはもっともな話です。

では、本当にコロナだけが利益減少の理由でしょうか?

もし、それを少しでも解消するべく対策(テイクアウト、ランチ営業など)を
やっていたらどうだっただろうか?

あるいはビジネスモデルが20年、30年前のままだったり、
業界全体が脆弱だったにもかかわらず新たな手を打ち出せなかったり。

社会のせい、政治のせいにするのは簡単です。

仮にそれが100%利益減少の理由だとしても、
「私たちは何がやれたんだろうか?」
という自責で捉えることができたら、
自社のやり方を見直して
今後何をしていけばいいかを考えるきっかけになるはずです。

ギャップをつくり出している原因が
自分自身にあるという立場に立ってはじめて
ギャップを埋めていく可能性が開けます。


ギャップ分析に必要な3つの要素

理想の状態に近づくには、
何が足りないのか、何を変えるのがいいのかを
3つの要素で考えましょう。

1)To be・・・どうあるべきか(ポリシー、価値観など考え方)
2)To do・・・どうするべきか(行動、習慣)
3)To have・・・何を持つべきか(知識や能力、ツール、システムなど)

例えば、ビジョンの必要性を知り、5年後の会社のビジョンを描き、
それを実現するには、1年目はこれをする、2年目はこれに取り組むと
明確にしているのに、そこから何をすればいいのかわからないというケースがあります。

この場合、2)と3)が不足していると考えられます。

1年目のすべきことができたかどうかの評価を数値化するツールが必要ですし、
ツールを基にPDCAサイクルで回す習慣(ミーティングなど)も欠かせません。


ゴールと現状のギャップに焦点を当てる質問

「やった方がいいのにやれていないことは何ですか?」
「曖昧にしていることは何ですか?」
「ゴールに近づくのに必要な資源は何ですか?」


やれていないことしか目を向けていないようですが、
やれていることや強みをさらに強化していくのも
理想と現状のギャップを埋める方法の1つです。


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