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コーチングコラム

メダカに学ぶリーダー不要?のチームのあり方


メダカの群れにはリーダーが不在ということをご存じでしょうか?

中日新聞(2021年4月25日)の記事にメダカの群れに関することが書かれていたので抜粋してシェアいたします。


メダカの研究によると

統制の取れた動きをするメダカの群れには、リーダーはいないようです。

では、なぜ統制の取れた動きができるのか?

それは危険を一番早く察知した仲間の動きに、他のみんながすぐ連動して身を守るからです。

もしリーダーがいたとして、そのリーダーにみんなが従っていたら。リーダーがいち早く危険を察知して難を逃れられたら問題はありませんが、リーダーが間違った判断や動きをした場合、全滅する危険があるから。

だから敢えてリーダーを作らないということです。


東日本大震災で助かった人の行動

2021年は東日本大震災から10年ということで、3月にNHKのテレビ特番で当時の検証を行っていて、その結果にもこれと似たような話がありました。

同じ地域にいても助かった人と逃げ遅れた人がいたのはなぜか?

大きな違いはその場(自宅など)に留まったか逃げるという行動を起こしたかだそうです。

それはそうだろうと思うでしょうが、実は「逃げる」という行動は意外と勇気・決心のいるものです。

逃げて助かった人たちのインタビューがありましたが、逃げようと決心する出来事があったようです。

「大きな津波がくるから、早く山へ上がろう!」

助かった人たちの多くは、周りに声をかけて真っ先に逃げる行動をとった人がいたから、その人に促されるように逃げることができたそうです。


リーダーであろうとなかろうと、誰もが主体性を持って行動するかが大事ですし、そうなるようにチームメンバーに関わるのが本当のリーダーの役目なのではないでしょうか。



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