Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//【コーチングスキル】雑談で心理的安全性を保つ

コーチングコラム

【コーチングスキル】雑談で心理的安全性を保つ


出勤時の挨拶は、一日のコミュニケーションの始まりです。

そしてその挨拶しだいでその日のテンションの明暗を分けることがあります。

挨拶した相手が挨拶し返してくれなかったら、「私のことを避けているのかな?」と思うでしょうし、いつも元気に挨拶してくれる人が元気がなかったら、「なんかあったのかな?」と心配になります。

その相手が上司だったら、より注視して上司の機嫌を測り、それによって「機嫌が良さそうだから提案するなら今だ!」とか「今日はイライラしているみたいだから相談するのはやめておこう」と出方を考えたりします。


理想は部下を持つ立場の人は、セルフマネジメントしてどんな時でも気分に左右されずにフラットでいてほしいもの。

気分は伝染するものであり、ウイルスだったらマスクや消毒で防ごうと思えば防げますが、気分は同じ空間にいれば周りに感染させてしまいます。

なので、お互い気分よく仕事するために出勤したら、あるいはオンラインミーティングを始める際に軽く雑談のキャッチボールで、いい気分をつくり出しましょう。

雑談は報連相をしやすくする潤滑剤です。


アイスブレイク

コーチングではそれをアイスブレイクと言います。

氷のように固まっている相手の緊張をほぐすという意味です。

時事ネタでも昨夜見たテレビやYoutubeの話でもいいですし、率直にいまの気分を伝えるのもいいです。

例えば「今日はアポがたくさん入っているから、落ち着かないなあ」と。

部下は「そうなんですね。てっきりなんかやらかしちゃったかと思いましたよ(笑)」となり、不安が解消されます。


私のクライアントは、毎朝社員全員にコーヒーを入れることで会話のきっかけを作り、仕事の相談が増えたようです。
SHARE
シェアする
[addtoany]

ブログ一覧