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コーチングコラム

【コーチングスキル】話を聴いているというサインを送る


あなたがどんどん話をしたくなってくるとき、相手はどんな話の聞き方をしているでしょうか?

次のうち、どの人がどんどん話をしたくなるでしょうか?

Aさん:スマホを見ながら、話を聞いている
Bさん:腕組みをして黙って話を聞いている
Cさん:相づちを打ったり、質問したりして聞いている

おそらくCさんだと思います。

聞くと聞くの違いを以前ご紹介しましたが、
私たちは、自分が喋っているとき、自分が思っている以上に相手の様子・反応に合わせて話をしています。

悪気はなくても、Aさんのように何かをしながら話を聞いたり、聞いているかどうかわからない聞き方をしがちです。


部下から多くの情報・アイデアを引き出すには

自分の話を聞いてくれているのがわかると、人は安心してどんどん話をしゃべるものなので、「ちゃんと君の話を聴いているよ」と話を聞いている間にサインを出し続けましょう。

1)アイコンタクト
2)自分の方から笑顔や親しみ、温かさが伝わる柔らかい表情
3)状況や話の内容に合わせて身振り手振りを入れたリアクション
4)作業をストップし会話に集中する態度と、相手を受け入れようとする姿勢
5)離れすぎず近すぎず話しやすい距離
6)声のトーン・大きさを相手に合わせ(ペーシング)、適度に相づちを打ち、質問を挟む


上司といえども部下の好き嫌いがある

エグゼクティブコーチング(経営者)では、必ずと言っていいほど「部下とのコミュニケーション」に関することを扱うことになります。

そしてほとんどの経営者は、苦手又は嫌いな部下が一人存在します。

しかも誰とでもすぐ仲が良くなるくらい、おしゃべり好きで社交性のある方でさえもです。

そうなる理由の根本にあるのは、お互い理解し合えてない(相手の本心がわからない)からだと言えます。

相手に苦手意識を持ってしまうと、上の6つのサインとは真逆の言動をとってしまいます。

なので、意識して6つのサインをやってみることです。


ある会社の社長さんが、どうしてもいい関係を築けない部長がいましたが、これらを意識して挨拶を自らしたり、コミュニケーションの機会を増やすようにしたら、今まで頑なだったその部長は社長に仕事の相談をするようになったそうです。



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