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職場でのコーチング活用術

バックキャスティング思考


昨日は、1年に亘ってエグゼクティブコーチングをしていたクライアントの会社へ久しぶりに伺いました。

その会社は三重県にあり、コロナ感染防止のためにコーチング中でもほとんどオンラインセッションでしたが、昨日はちょうど近くで仕事があり、また緊急事態宣言が解除され、社長さんにお会いすることができました。

コーチングが終了し4か月程ですが、会社でお会いするのはごぶさただったこともあり、とっても懐かしく感じました。


お互いの近況を話した後、社長さんは新年度からのパワーポイントで作った中長期経営計画を見せてくれました。

その資料の中に初めて目にした言葉がありました。


『バックキャスティング』


どういう意味ですか?

と聞いたら、現在から未来を考えるのではなく、「未来のあるべき姿」から「未来を起点」に解決策を見つける思考法とのこと。

どうやら、コーチングのゴールセッティングの方法と同じでした。


昨年は良くても今年はいいとは限らなかったり、予測も見通しもつかない時代には、現在地から進む道を考えるよりも10年後、20年後にどうなっていたいかを考え、では今何をするのが望ましいかを考える方がいいわけですし、ゴールが決まっていれば、途中が予測通りにいかなくても違う方法・ルートを使えば突破できるものです。


社長さんのビジョンを聴いているうちに私もなんだかワクワクしてきました。

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