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コーチ日記

元局アナの「本当に伝わる話し方」


昨夜はZoomで異業種交流会の例会にOGとして参加しました。

ゲスト講師として元CBCアナウンサーの平野裕加里さんが登場し、「本当に伝わる話し方」というテーマで講演されました。

私が元局アナの講演を聞くのは3回目。初めて聞いたのはNHKの地方局にいらした女性アナウンサー、2回目がフジテレビにいた河野恵子さん、そして今回です。


私がいつも注目して聞くのは、バーバル(言葉、話す内容)とノンバーバル(言葉以外)です。

私は講師として人前で話す機会がありますが、特別な訓練はほとんど受けたことがなく、伝えるプロは自分と何が違うのかを知って、これは取り入れた方がいいと思うことは自分も実践したいからです。


話すときのポイント

平野さんがおっしゃっていた話すときのポイントは3つ!

1.わかりやすく(専門用語は使わないなど言葉を選ぶ)
2.簡潔に(文章を短く)
3.印象深く(情景が浮かぶように、具体的に)

平野さんは学生時代のエピソードを話されたのですが、30年位前の話を最近の出来事のように具体的に、でも感情移入しすぎずノンバーバルはフラットでした。

このエピソードトークは冒頭15分要しました。私が講師の際、それ位時間をかけて鮮明に話すことは私は敬遠してきましたが、そのエピソードで聞く側が感じたり考えたりすることができるという意味では1つの有効な方法だと言えます。


テクニックは要らない

話し方、伝え方の訓練を受け、プロとしてあらゆる場、あらゆる人と話をしてきた平野さん。

平野さんは講演の中で「いろいろ経験して思うのは、言葉以外のものの方が多くのものが伝わる」と。

それは言葉は嘘をつけるからであり、言葉以外は本音が出るもの。

だから、話し方のテクニックよりも「自分が何を伝えたいのか」というのと「相手に興味、尊敬の念を持つ」という意識・態度を持つだけで十分だということです。






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