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コーチ日記

チームのあり方をTV番組のバス対決旅で考える


先日、テレビ東京の「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦2 in 房総半島」を娘と見ました。

どんな番組かというと、番組サイトより・・・
千葉県にある54の市町村を「陣地」に見立てて、1泊2日でどちらのチームが多くの陣地を取れるかを競う「陣取り合戦」で勝負!市町村ごとに決められたミッションを相手チームより先にクリアすればその陣地は自分達のもの。外房の鴨川をスタートし、ゴールの成田山・新勝寺を目指しながら、房総半島でより多くの陣を取ったチームの勝ち!

バス旅のプロ・太川陽介がリーダーを務める太川チームは塚田僚一(A.B.C-Z)と松井珠理奈(SKE48)。対するのはリーダー河合郁人(A.B.C-Z)と天然キャラでブレイク中の別府ともひこ、更に芸能界最強頭脳・パックンが参戦。路線バスを乗り継いでゴールを目指す「ルート戦略」だけでなく、相手より多くの陣を取るためには時に相手チームを出し抜く「戦術」も必要となってくる!バス旅のプロが最強の刺客をどう迎え撃つのか!?衝撃の結末が待っている!

【太川チーム】
太川陽介
塚田僚一(A.B.C-Z)
松井珠理奈(SKE48)

【河合チーム】
河合郁人(A.B.C-Z)
パックン
別府ともひこ(エイトブリッジ)


太川さんはバス旅のプロのようですし、年齢も芸歴も圧倒的に上であり、プライドをお持ちでワンマンタイプのリーダーシップを最初から発揮していきます。

一方河合チームは3人とも初対面のせいかお互い遠慮がちでスタートしました。

スタート時に太川チームが外房ルートを選択し、河合チームは内房ルートに。

ところが外房はバスの路線、本数が少なく太川チームは苦戦。道中、判断する局面がたびたび出てくるわけですが、太川リーダーは他の二人に意見を聞くことはせず独断ですし、それが裏目に出てしまい、イライラとネガティブモードが他の二人にも伝染。

塚田さんはこのような経験を前回味わったのか、今回は自分も意見を言う意気込みだったようだが、それが全くできず。ただ、松井さんと二人で太川さんについていく展開に、番組なのでカメラの前では笑顔を振るまっていたが、どうみてもテンションは低かったように思います。


それと真逆にバスをほとんど待たずにスムーズに陣取りをしていく河合チーム。

スタート後、いち早く1つの陣を取ったことでチームにいい雰囲気ができたというのと、常に3人であーだこーだしゃべりながら、「僕が聞いてきます!」と気づいた人が自ら動いていました。

リーダーは河合さんなのですが、リーダーらしい役割をしたのは、3人で話し合っても決めかねる局面だけ。

「ここはリーダーが決めてください」と他の二人に言われたときに、バシッと決断するというフラットな組織のスタイルでしたし、終始明るい雰囲気で楽しそうでした。


タイプの違う2つのチームをチームビルディングやリーダーシップの視点で見ていたら、なかなか面白かったです。

太川さんは今後も自分のスタイルを貫いていくんでしょうかね。次回が楽しみです。





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