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職場でのコーチング活用術

定期面談で上司がまずすること


冬の賞与支給前の定期面談がそろそろ始まる頃かと思います。

半期に一度の上司と部下の面談。

最近は定期面談以外に1on1ミーティングを導入している会社も増えてきているようですが、中小企業では半期に一度行う会社もあれば、全く面談を行わない会社もあります。

ひと昔前の定期面談は査定のフィードバックを行う場、いわゆる上司が一方的に部下に伝えたい事をここぞとばかりにバ~ッという機会でしたが、今は離職防止やキャリア支援、モチベーションアップ、心身の健康管理など多目的に部下のために行う、部下の話を聞く場になってきています。

そのため、限られた時間でいかに部下が安心して話ができるかが大事で、それには面談の最初が肝心です!


コーチングフローの最初のステップと同じで、まずはアイスブレイクを兼ねた『セットアップ』を行いましょう。

普段から雑談や冗談の言える間柄であればセットアップに時間をかける必要はありませんが、そうでなければ、アイスブレイク問う言葉の通り、凍った心の氷を解かすように相手の話しやすい話題を振ります。

たいてい自分が苦手としている部下は、部下も上司のことを苦手意識があり、それを打ち破るのは権力のある上司側の役目です。

・時間を守る
・柔らかい表情、優しい声・話し方
・ウェルカムメッセージ
 (例「仕事が忙しいところ、すまないなあ」
   「こうやって話す機会がなかったからいろいろ話を聞きたい」)

部下のことで普段から気になっていることがあれば、それを伝えるのも1つの手です。

部下は上司が自分のことをどう思っているのかは聞けないけど、結構気になっていることでもあります。

上司がどう思っているかやどう映っているかがわかるだけでも、自分をさらけ出しやすくなるでしょう。


会話のキャッチボールで面談の場が和んできたら、面談の目的を伝えます。

肝心なのは、「会社をもっとよくしていくためとあなたが仕事を通じてより幸せと感じられるために、あなたの思っている事や考えている事を聞かせてほしい」という思いを伝えることです。

ただ単に「何でも話してごらん」と言われても、正直に本音を話したら不利になるだろうと警戒するので、お互いが共に成長するために一緒に考えていこうというスタンスをとることが望ましいです。






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