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コーチ日記

1年間関わったエグゼクティブコーチング


三重県で運送業を営む社長さんの1年間に亘るコーチングが昨夜で一旦終了しました。

その会社は毎年しっかり経営計画を作られ、業績が右肩上がり。経営者が集まる勉強会に参加するなど自己研鑽をずっとされてきた方でした。

あるご縁で社長さんを紹介してもらい、コーチングのお話をさせてもらったところ、「まずは社長である自分から」ということで1年前にエグゼクティブコーチングがスタートしました。

当初は事業の目標管理を扱う予定でしたが、会社と社長さん自身に関する棚卸し(アセスメント)を行った結果、社長さんの健康に関する領域が自己基盤のバランスを見た場合低く、ご本人も健康に関しては見て見ぬふりをしてきたことから、これをきっかけに変わろうと、ダイエットから始まりマラソン挑戦、部下とのコミュニケーションなど必要に応じてコーチングセッションで毎回2~3時間お話を聞いてきました。

途中からコロナによってオンラインになったり、半年経過してからはセッションの回数を半分に減らすなど契約を延長し、気がつけばもう1年になっていました。

昨日は1年間の振り返りやこの先のことについてお聞きしましたが、社長さんはやると決めたことはやる人でしたので、ダイエットも3ヵ月で成功しましたし、マラソンも走り始めて半年頃には30㎞を走れるようになるなど変化がありました。

しかし、一番の成果は「今まで距離があった部下との関係がよくなったこと」を挙げられました。

おそらくこれが仕事をする上で大きな気がかりだったんだろうなと思います。

これが一般社員だったら、同僚に相談することもできるかと思いますが、社長さんだとそれは難しいもので、とくにその部下のことを深く話したことはありませんでしたが、コーチングセッションの中で社長さんは何らか気づきを得て、行動変容を起こしたといえるでしょう。

1年間、社長さんの自己基盤を扱ってきましたが、結果的に仕事にもいい変化をもたらすことができて、コーチとしてはこれ以上うれしいことはありません。
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