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コーチ日記

2,3代目経営者の新たな挑戦から感じたこと


コロナ禍に伴い飲食店をはじめとするサービス業が休業・閉店に追い込まれたり、平成の30年で時代が変わり、それまでバブル崩壊やリーマンショックなどのピンチを乗り越えてきたが、未だ出口が見えないコロナ不況が決定打となって業種問わず倒産あるいは事業売却の動きが大企業・中小企業とも起こっています。

それはニュースで見るだけでなく、私の身近にも起きており、経営の難しさをあらためて感じています。

事業承継された2代目、3代目の経営者で事業縮小の決断し、すでに新たな事業を始めている人や事業縮小に向け動いている人の話を聞く機会が度々ありました。

事業を縮小することを決断した時の心境はどうなんだろうか? 事業縮小後のモチベーションはどうなんだろうか? とアンテナを立てて聞いてみると、2代目、3代目ならではの思い・考えがあることがわかりました。

先代から引継いだ事業より小規模でも自ら決意した新たな事業をやり始めて「今までがむしゃらに頑張ったことがなかった」が「頑張ると結果が付いてくることが今実感している」「仕事が楽しくて、前よりも充実した毎日を送っている」などの声。

おそらく先代から引継いだ事業に対して思い入れが薄く、すでにできあがっているため維持することで良しとしていた、そしてもし事業がうまくいかなかったとしても心のどこかに「自分がやり始めた会社ではないし・・・」というのがあったのではと推察できます。

だから、小規模ながら自ら決断して今の時代にマッチした新事業を始められることは、人生においてお金以上の価値をもたらすものだと感じました。
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