学校教諭同士のいじめ問題で思ったこと

最近ニュースで見た小学校の教諭同士のいじめ問題の映像。

かなり衝撃的なものでした。

 

私は教諭免許を取得しており、大学時代の友人が学校の先生を務めていることもあり、

時々学校での先生、生徒、父兄との関係について話を聞くことがありました。

そのたびに、子ども達を教育する立場の「先生」と言われる人でも

我々と何も変わらない、むしろより閉鎖的な世界という印象を抱いていました。

 

教諭同士の関係性と生徒の教育は関係があるのか?

 

どうやらあるようです。

 

ある研究結果によると、

担任教諭が他の先生といい関係がとれていると、そのクラスの生徒は成績がよく、

さらに教諭らが校長、教頭先生ともいい関係がとれていると、その学校全体の成績がよくなる。

 

今回いじめが発覚した学校はおそらく学校全体の雰囲気はよくなかったであろうし、

いじめをしていた教諭、それを見て見ぬフリしていた校長などは

生徒たちに人として大切なことをおしえたり、

生徒たちと真摯な姿勢で向き合うことはできていなかったことが伺えます。

 

だから生徒たちへの目に見えない影響というものは

学校、教育機関という閉鎖的な場であるが故にとてつもなく大きいでしょう。