幸福の習慣① ~仕事の幸福度を高める~

トム・ラスの著書『幸福の習慣』によると、

人の幸福を決定する要素が5つあります。

 

第1の要素「仕事の幸福」

第2の要素「人間関係の幸福」

第3の要素「経済的な幸福」

第4の要素「身体的な幸福」

第5の要素「地域社会の幸福」

 

自分が幸福と思っている人とそうでない人とでは

自己肯定感や自己効力感に差が生まれるのは想像できます。

また幸福だと思っている人の方が機嫌がよく良好なコミュニケーションをとれ

ストレスレベルも低いと考えられることから、

『幸福』という切り口で心のあり方を考えてみたいと思います。

 

仕事の幸福

上の5つの要素の中で一番の根幹となるものは

一日の中で最も時間を費やすものであること仕事の幸福です。

 

仕事の幸福度が高い人の特徴

・人生の目的(=自分の使命)が明確で、中間目標と達成プランを持っている

・仕事と趣味の境目がなくプライベートでも仕事への熱意があふれている

・仕事もプライベートも楽しんでいて人間関係も良好

・日々の仕事や生活1つ1つに感謝し、大切にしている

・毎日、自分の強みを使う機会がある

 

ワーク・エンゲイジメントが高ければ身体的な健康度も高く、

うつ病リスクも半減します。

Gallup社の調査によって

人が90歳以上まで長生きできるかどうかは

「仕事の幸福」次第であることがわかってきたそうです。

 

仕事の幸福度を高める習慣

①自分の強みを毎日活かせるように仕事を組み立てる

②自分の成長を応援してくれる人を見つけ、その人に自分が成し遂げたい目標を

 伝えてサポートしてもらう

③職場の仲間、チームメンバーと一緒に楽しむ時間を持ち、

 お互い相手に関心を持って相手のことを知ろうと努める

 

①の自分の強みが分からないという人は、

Gallup社のストレングスファインダーでチェックしてみては。