講演内容の打合せで感じた大阪気質

夏の研修やセミナーシーズンの中、先日10月の講演の打合せがあり大阪へ行ってきました。

 

講演は大阪での開催、参加者は関西エリアの企業で

打合せは高層オフィスビル内にある大手電機メーカーの事務所でした。

 

年に1回の安全環境大会の記念講話という位置づけで話させてもらうのですが、

 

「どんな内容でもいいですよ」

「タイムスケジュールは決まってますが、時間通りでなくてもいいですよ」

「ご自分の会社のPRをしてもらってもかまいませんよ」

 

というお気楽な感じで、プランを作って行ったのが肩透かしにあったくらい。

関西の会社の多くはこんな感じなんですかね。

ごく何気ない会話の中にもユーモアがあるのが大阪らしいと感じました。

 

でもそんな和やかな打合せのおかげで、いろんなアイデアが出てきました。

 

「私が講話をする頃にはみなさん飽きちゃっていますよね。

 だったら、みなさんで会場内を走りましょうか?」

 

それもいいんじゃないって全く否定されない。

コミュニケーションの話を60分も聞いてくれるんだろうか?

と40分に減らした方がいいんじゃないかと打合せで相談しましたが、

何でもいい、走ってもいいということであれば、

60分だろうと90分だろうとおちゃのこさいさいです。

 

打合せをしながら、私の頭の中ではプログラムが見えてきました。

 

講演の主旨にも寄りますが、企業研修では大きなテーマだけ話し合いで決め、

詳細はお任せというケースと、

一度詳細プランを作っては「これをこうしてほしい」「これはやめてほしい」

と細かい注文を付けられるケースがあります。

 

この外部講師への依頼の仕方だけでその会社のマネジメントスタイルが

だいたいわかるものですし、細かい部分は丸投げしてもらう方が

私はとてもやりやすく楽しく講演の準備ができます。

 

ということで、10月の大阪での講演は遊び心のある内容を披露したいと思います。