ランニングのポジティブ効果③ ~無の状態になれる~

仕事をしている人や家事、育児、介護など

何らかの役割を持っている人(世の中の大人のほとんど)は

その目的や目標を果たさなければと常に思っている状態です。

 

その状態はゴールを達成するまで未達というストレスを生みます。

したがって、それらの呪縛から離れる時間・行動が必要になってきます。

 

その方法は瞑想です。

呼吸に意識を集中させ、他のことは考えずにリラックスすることです。

 

禅やヨガの経験のある方はお分かりかと思いますが、

瞑想することで、過去や未来に囚われずに

いまに集中できる(マインドフルネス)ようになります。

そうすることで緊張状態から抜け出せ、

ありのままの自分を取り戻すことができます。

 

私はランニングを走る禅と思っています。

毎回走り出しは自分のコンディション状態に集中(体に耳を傾ける)しますが、

しだいに体が温まり違和感なく走れる状態になると

そのうち普段の気がかりや仕事などのことが頭から離れ、

視覚・聴覚・嗅覚からは自然に外界からの情報は入ってくるものの

何も考えていないの状態に移行していきます。

 

ずっと無の状態ではなく、時に頭が働くおかげ(ポジティブ効果①)で

いいアイデアが生まれたり、ランニングハイ(ポジティブ効果②)と

2,3時間以上のロング走をすると、いろんな変化が出て楽しいものです。