ランニングのポジティブ効果① ~脳の働きがよくなる~

私はランニング歴14年、

フルマラソン44本の完走経験があるサブ4ランナーです。

 

会社を退職し起業する頃にコーチングを学び始めると同時に

ジョギングを始めました。

こんなに続けるつもりはなかったのに続いているのは

それだけいい効果たくさんあるからです。

 

ちょうど4月になり、新年度心機一転で何かを始めたいと

お考えの方が多いこの時期、ランニングをおすすめしたいと思います。

 

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ランニングのポジティブ効果① ~脳の働きがよくなる~

  

2009年「脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方」

NHK出版)によると、イリノイ州のあるハイスクールで0時限目に生徒の肥満を危惧し

エクササイズの時間を設けたところ、太り過ぎの生徒が全米平均30%の肥満が3%に減り、

しかも生徒たちの学業成績が急激に伸びた。

つまり授業前の運動がその後に続く授業での学習効果を高めていた

というダイエット効果だけでなく、テストの成績がアップする効果が現れました。

 

ランニングによる脳内のメカニズムは今やはっきり立証されていて、

詳しいことは割愛しますが、ニューロンの数が増え学習や記憶の効率が上がるそうです。

 

人それぞれの走力にもよりますが、

私の経験では、朝に30~40分程度(距離5㎞程度)を

自分が一番走りやすいペースで気持ちよく走ると頭がスッキリした感じがします。

 

ノーベル賞を受賞した京都大学の山中教授は

毎日昼食の前に5㎞ジョギングするそうです。

山中教授はサブ3.5(フルを3時間半以内)で走るとかなり速いランナーです。

 

ランニングのペースによっても脳の活動度合いが変わり、

ワーキングメモリー(思考、判断、行動を司る) の働きがアップするのは

ジョギングペース(時速9㎞)です。