部下の学習スタイル別会話術④ ~視覚系~

最後の4つ目は【視覚系】です。

 

視覚系は見て覚えることが得意なタイプです。

ノートを上手にまとめ、色や図・チャートを使って

ビジュアルで記憶する人が当てはまります。

 

視覚系は会話の際、言葉や話の内容より

視覚情報、つまり相手の表情や身振り手振りに

注意を払う傾向があります。

 

視覚系が会話でよく使うフレーズがこちら。

「~に見える」

「思い浮かべる」

「絵を描く」

 

なので、視覚系から思っていることを聞き出したい場合は、

「あの出来事は君からはどんな風に見えた?」

「仕事のアイデアはどんな絵が思い浮かんだ?」

と問いかけると答えを引き出しやすいでしょう。

 

ちなみに、視覚系に仕事を頼む場合は、

聴覚系とは逆で、口頭(電話)よりもメモや絵で伝えた方が

頭に入りやすいと考えられます。