部下の学習スタイル別会話術② ~言語感覚系~

2つ目は【言語感覚系】です。

 

言語感覚系は言葉の意味や会話の目的などを理解することで

学習することが得意なタイプです。

ディスカッションすることで頭に入りやすかったり

ストーリーで考えることによって覚えやすい人が当てはまります。

 

言語感覚系は勉強する対象や物事によって

記憶の仕方が違うことが多いです。

 

言語感覚系が会話でよく使うフレーズがこちら。

「~と思う」

「~と考える」

「目的」「意味」

 

なので、言語感覚系から思っていることを聞き出したい場合は、

「今どんなことを考えていた?」

「この仕事を君に任せられたのはどういう意味だと捉えている?」

と問いかけると答えを引き出しやすいでしょう。

 

ちなみに、言語感覚系が会話で頭の中にはてなマークがあるときは

この会話のそもそもの目的や会話の中のあるワードに

引っかかっていることが考えられます。

そこをクリアにしてあげないと前に進めないことが多いので

時々それまで話した内容を整理し、

「ここまで大丈夫?」と立ち止まることも必要でしょう。