疲労をリセットする④ ~動的回復法~

1週間の仕事の疲れがたまった休日、

あなたは動いて過ごしますか?

それとも家で横になって極力動かないで過ごしますか?

 

極力動かずにベッドやソファーで一日を過ごした翌日の

コンディションは残念ながら体がだる重(だるおも)になっています。

 

なぜかと言うと、

体を軽く動かした方が血流が促進され

脳と筋肉にたくさん酸素を送ることができ、

疲労物質の滞留を防げるからです。

 

ではどのくらい体を動かせば疲れが残らないのか?

 

<動的リカバリー>

・軽めの有酸素運動を20~30分行う

・例えば、ゆっくり走る、泳ぐ

 

仕事で高まっている交感神経を、軽い運動をすることで

リラックスモードの副交感神経が優位になります。

 

ゆっくり走るやり方としてスロージョギングをおすすめします。

 

息を切らずに普通におしゃべりしながら笑顔で走れるペースです。

ジョギングに慣れるまでは5分おきにウォーキングを入れても大丈夫です。

 

私も仕事疲れで走りたくないなあと思うくらい体がだる重でも

ジョギングしてみると意外にキレッキレの走りができたりして、

疲れているのは体ではなく脳であることもよくあります。

 

また、体を動かしながら体に耳を傾けてみると

自分のコンディションがよくわかります。

 

冬ももう終わり。これから外出しやすくなりますので

お花見がてらウォーキングからでも始めましょう。