何気ない会話の中での質問の活用③

シェークスピアの言葉「人生は選択の連続である」

 

声に出さなくても

「今日はどの服を着ようかな?」

と考えるときには問いが生まれますし、

「晩ご飯何を食べようか?」

と誰かと一緒に何かを決める時に出てくる質問もあります。

 

これらのように人生に大きく左右しない質問もあれば、

「このままずっと今の会社で働くべきか?それとも新しいことに挑戦するべきか?」

「3年付き合っている彼と結婚した方がいいのか?それとも独身を続けるか?」

という人生、生き方を変える決断の質問もあります。

 

そう考えるといまの自分は自分が選択してきた結果とも言えます。

 

どうでもいい質問も決断の質問も

答えを出すのに何らかの判断基準があります。

そしてそれは自分の価値観によりますが、

私たちは自分の価値観を知っているようで知っておらず、

「離婚の原因は価値観の不一致」

というように同じ屋根の下で一緒に生活し

日々の小さな選択を積み重ねていくことで自他の価値観に気づくことができます。

 

価値観に気づく質問が究極の質問

 

少し余談ですが、

私は今年映画化された『コーヒーが冷めないうちに』という本が好きで、

シリーズ全部読んでいます。

 

そのシリーズ本『思い出が消えないうちに』の中で

100の質問

「もし明日世界が終わるとしたら、あなたはどちらの行動をとりますか?」

が所々で出てきます。

 

では私からその続きの質問を用意します。

 

①家でいつもと変わらず過ごす

②一生に一度は行ってみたいと思っていた憧れの国へ行く

 

あなたはどちらを選択しますか?

そしてなぜそれを選びましたか?

 

究極な質問は、私たちの思考の枠を飛び越えることができます。

なので、価値観を知るだけでなく、

新しいアイデアを生み出す際にもお試しください。