電話やメールのマナーがわからなくて困ること

仕事やプライベートで誰かと連絡をとりたい時、

いろんな人の対応を見ていると

急ぎの場合や事細かな説明を要する場合は電話、

それ以外はメール(LINE、メッセンジャー含む)と

使い分けている人が多いように感じます。

 

最近私は東京の方と仕事でメールのやりとりしている中で

東京と地方に違いがあることを知りました。

 

東京の方(Aさん)は営業マン。

Aさんからぜひ私と取引をしたいということで

一度電話でお話ししましょうとなりました。

 

Aさんは社内にいることがほとんどなく

なかなか日程の提案をいただけませんでした。

 

数日経ち、この話はナシになったのかなと思っていたら

Aさんからメールが来て、

「カフェで電話しますので、なんとか近いうちにお話しできそうです」と。

 

私は「カフェで電話」に違和感を覚えました。

 

カフェで電話することってマナー違反じゃなかったっけ?

百歩譲って2,3分で終わる電話ならよしとしても、

おそらく1時間は要する商談。

 

私がAさんの隣に座っていたら、迷惑に感じます。

 

そういうことが平気でできてしまう人は人として信頼できず、

「なにかおかしい」と感じる人とは過去の経験から

仕事がうまくいかないと思っていますので

商談することなくお断りさせてもらいました。

 

この出来事をコーチングの勉強会でペアになった人(Bさん)にお話ししたら、

ちょうどBさんは東京出身で、

「Aさんの言うこともわかります。

 東京では店内で仕事の電話することってよくあります。

 でも、1時間だったら、僕もそれはイヤですね」と。

 

会社員が社外でノートPCを持って仕事をするスタイルは

東京では進んでいるかもしれませんが、

地方はそういう人が比率的に少なく、

周りの人に理解してもらうのはまだまだ難しいように感じます。

 

別件ですが、

一人の友人から毎晩LINEメールが来るのですが、

内容が連絡事項ではなく、twitterやfacebookに投稿するような類。

 

私は夜7時以降は家事や雑務があるし、TV見てのんびり過ごしたいので

少々困ったりもします。

 

社会人1年生の娘に話したら、

「LINEってどうでもいいこともやりとりするよ」と。

 

電話やSNSの使い方は

地域や世代の格差、個人の考え方のバラつきがすごくて

マナーや常識のラインがわからなくなってきたなと感じました。

 

関係を円滑にするはずのコミュニケーションツールが

逆効果にならないといいですね。