モラルハラスメントとアサーティブコミュニケーション

最近、ある職場でモラルハラスメントを防ぐことを

目的にした研修を実施しました。

 

この機会にモラハラに関する本を読み漁りました。

 

モラハラ参考図書

フランスの心理学者でモラルハラスメントを定義づけた

マリーフランス・イルゴイエンヌが書いた

『モラル・ハラスメント -職場におけるみえない暴力-』

 

モラルハラスメントが起こるメカニズムや

モラルハラスメントを受けたときの対処法について書かれている

カウンセラーの向後義之氏による『人間関係のレッスン』など。

 

モラルハラスメントとは

意図的なものだけでなく、

その気はなくても繰り返される何気ない言動で相手の心身に損傷を与え、

相手の雇用を危険にさらすことがモラハラ。

 

実体験

会社員時代に腕組みしてのけぞり座っている上司から

「やる気あるのか?」と言われ、

心の中で
「何年もあんたからの丸投げの仕事をこなしてきたのは私だろうが!」

とめちゃくちゃムカつきましたが、

やっぱりそれもハラスメントだったんだなあと。

 

今の時代だったら堂々と訴えられるのにな~と思ったりしました。

 

やたらハラスメント時代

でも職場のコミュニケーションが

やたらハラスメントに当てはめて処理するのはどうかなと。

 

もっと双方が自然に会話したり冗談を言える関係ができたらラクなのにと。

 

そんな思いでモラハラ研修は

アサーティブコミュニケーション(自他尊重の自己主張)を

中心に話させてもらいました。