「報連相とは何か?」の答えによって行動が変わる

社内あるいは社外の仕事関係者とのコミュニケーションがとれている方が

とれていないよりも仕事がやりやすくなることは誰もが肌感覚で知っていることでしょう。

 

そしてコミュニケーションがとれやすいと報連相もスムーズにいくと思うのではないでしょうか。

 

それは半分は正解であり、半分は不正解です。

 

私が関わったクライアント企業の例で解説します。

 

社内の仕事中の雑談を禁止していた会社が

雑談を解禁し、仕事以外の話をするように変わったら、

部下からの上司への報連相が自然に増えました。

なので半分は正解です。

 

別の会社では、仕事以外の話も普段しているような

社長と社員の間にそれほど役職の壁がなくても

「社員から中間報告が全くない」と嘆く社長がいます。

 

話しやすい関係なのになぜ報連相が少ないのか?

 

その部下が「報連相とは上が下に報告させるもの」と捉えていることが

コーチングセッションの中で判明しました。

だからその部下はさらに自分の部下に対して報連相を管理し、

部下は自ら進んで報連相をする機会を奪われていました。

 

☝「報連相とは何か?何のために行うのか?」

報連相という言葉・行為が当たり前すぎて無意識に行っていることほど

今一度見直し、認識のずれをなくして、あうんの呼吸のように

ほしい時ほしい情報をお互い共有できる真の報連相に変えていきましょう。