5Sでチームづくりを支援する環境経営コンサルタントから学ぶ

今年も残すところあと10日に迫り、

みなさんもボチボチ職場のデスク周りの片付けを始めている頃かと思います。

 

先日ビジネス交流会で知り合った環境整備のコンサルタントの

ミッシー環境経営事務所の三品所長に

きれいになるだけではない、そうじの効果をおしえてもらいました。

 

なんと、そうじを一緒にしたことで仲たがいをしていた兄弟の会長と社長が仲直りしたそうです。

 

なぜ仲直りできたのか?

 

ちなみに5Sは、

「整理」…不要な物を捨てる

「整頓」…すぐに取り出せる

「清掃」…そうじをする

「清潔」…3Sを維持する

「躾(習慣)」…規律を正しくさせる

 

これらは子どもの頃から家や学校でやらされてきたことであり特別な能力は必要なく、

誰もが同等の立場で5Sに取り組むことができます。

だから、その会長と社長は「これいる?いらない?」「それどこにしまう?」と

やりとりしているうちに口数が増え、そうじが完了する頃にはわだかまりもゴミ箱に消去されたようです。

 

何か1つのことを一緒に取り組むとチームワークは良くなるものですし、

身の回りがキレイに片付くことで空間のゆとり、気持ちのゆとりが生まれ

心がオープンにもなることをみなさん経験していますよね。

 

三品所長曰く、

「うまくいっている会社は5Sが徹底している」とのこと。

 

そうじを外注にお願いしている会社やそうじは下っ端がやる仕事と思っている会社があるでしょうが

そうじは仕事であり、いい仕事をする上での基本中の基本なんですよね。

 

そんな大事なことをどこかないがしろにしていた自分に気づくことができました。

これからは整理整頓が不十分に思われるクライアントさんに私も促していこうと思います。