バナナの原則

 哲学者のグリエルモ・フェッレーロは「人は最小努力の原理に従って動く」すなわち「複数の選択肢を与えられれば、人はその中から一番簡単なものを選ぶ」という原則を発見しました。フルーツの中で一番最初に無くなるのがバナナ。だから、グリエルモのこの原則はバナナの原則とも言われています。また最近では、ハーバード大学の心理学者シェーン・エイカーも「人は20秒速くスタートできるものを選ぶ」と述べています。驚くべきことに、偶然にもこの20秒という数字は、バナナとオレンジの皮を剥く時間の差とほぼ一致するそうです。

 

 部下に新たに行動を起こさせたいのなら、簡単なことからやらせてみましょう!