センテナリアンと幸せ

某保険会社主催の講演会に誘われて行ってきました。

 

講師は情報番組のコメンテーターとしてテレビでもご活躍の

内科医のおおたわ史絵さん。

 

スーツを身にまといキャリアウーマンな感じで登壇されるかと思いきや

花柄?でフレアーなワンピースでお越しになりました。

 

そんな女性らしい柔らかな雰囲気は話し方も同じで

終始お茶しながら喋っているようなラフな語り口でした。

 

講演の内容は長生きのお話で

センテナリアンという言葉をここで初めて耳にしました。

 

センテナリアンとは100歳以上も長生きの人のことを表す言葉だそうです。

 

長生きの秘訣を探すべくセンテナリアンの研究が進んでいるらしく、

私も講演後センテナリアンについてネットで検索してみました。

 

東京都老人総合研究所の調査によると、

センテナリアンの特徴は

・急がされても焦らない、我慢強く待てる

・物事は一つずつ片付けて、いっぺんに多くのことをしない

・やるときは積極的に行動する

頑固ではなく、また相手の気持ちがわかる性格の人が多いようです。

 

おおたわさんに話に戻りますが、終盤にこんなお話をされました。

 

センテナリアンが思う幸せとは、

誰かに勝ったとか何かを手に入れたとかではなく、

誰かのために役に立てたことだそうです。

 

落とした物を拾ってあげるとか、道を教えてあげるとかの

ちょっとした親切が生きる喜びにつながっているんですね。

 

山間部のマラソン大会に出ると、ご高齢の方が家の前に出て

座りながら手を振ってもらうことがあります。
余裕がないとそれに応えられないことがありますが、

これからは出来る限り、こちらも手を振って「ありがとう」と応えたいです。