レクサス星ヶ丘店のおもてなし術

車で幹線道路を走っていると見かける自動車販売店。

その中でも他と一線を画しているのがレクサスのお店。

そのレクサス販売店の中で№1のおもてなしで

それが本にもなったのが名古屋にあるレクサス星が丘。

 

レクサス星が丘とネッツトヨタ店などトヨタ車等の販売を行っている

キリックスグループの会長と「レクサス星が丘の奇跡」の著者による

講演・パネルディスカッションを先日聴く機会がありました。

 

車を買うのに高級ホテルのような店づくりや過剰なサービスは

必要なのか?ということをレクサスブランドができた当初は

疑問に思っていました。

 

が、それがレクサスの販売ターゲット層の潜在ニーズだったのか

実際にレクサスは自他社の国産車との差別化どころか

ベンツやBMWと並ぶ高級ブランド車というポジショニングに成功。

 

しかもレクサス星が丘は同じレクサス店の中でも

最高のおもてなしとサービスで

「レクサスを買うなら星が丘で買いたい」と言われるほど評判になり、

レクサスブランドだけではないレクサス星が丘ブランドを創造しました。

 

他のレクサス店とは何が違うのか?

 

・他店では行っていないオリジナルのサポートシステムと

 メンテナンスシステム

 (全国どこへでも駆けつける365日24時間緊急サービス体制、

  手洗い洗車無料、傷や凹みを最短2泊3日で修理など)

・イベント開催

 (超一流アーティストのライブ、ゴルフコンペ、セミナーなど)

・健康アイテムの付帯(ゴルフクリニック、酸素バーなど)

・おもてなし精神の人材

 (店舗の前を通り過ぎるレクサス車にお辞儀をするドアマン、

  電話番号で顧客の名前がわかる接客スタッフなど)

 

以上の店舗を中心としたサービスやおもてなしを

各コーナーがインカムで連携をとりながらマニュアルを超えて

キリックスの社訓である三誠の精神(誠心、誠意、誠実)で

実践しているところが大きな違いのようです。

 

なぜそこまでのことができるのか?

 

これはこの話を聴きに来た多くの人が知りたかった部分ですが

会長も著者も口にしたのが

「ただ当たり前のことをしているだけ」

「よそが普通のことができなくなったから目立つだけ」

というばかりで、謎は謎のままでした。

 

レクサス星ヶ丘に一度行ってみて

それが何なのかの糸口を見つけたいと思いました。